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REIT投資で「高利回り」安定収入を目指す!サイトトップ >REIT(不動産)ニュース  >> 日本賃貸住宅投資法人とプロスペクト・リート投資法人が合併
中堅の不動産投資信託(REIT)、日本賃貸住宅投資法人とプロスペクト・リート投資法人が2月26日、7月1日付で合併すると発表しました。

規模拡大を通して財務基盤の強化を目指すのが狙い、とのこと。

REITの合併は昨夏以降で5件目。

プロスペクト・リート投資法人の投資口1口につき、日本賃貸住宅投資法人の0.75口を割り当てるようです。

両社は、ともに賃貸住宅を中心に投資する中堅REITで、後ろ盾企業がともに米系ファンド。昨年から合併先を模索していたそうです。

合併後の資産規模は1835億円と、住宅系のREITではアドバンス・レジデンス投資法人などに続く規模となる模様。

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REITの投資口価格は不動産市況のほか信用力でも左右されるので、合併で規模が拡大すれば、銀行などとの交渉力が増し資金調達がしやすくなるほか、取引所での投資口の売買増加も期待できます。

金融危機以降、REITは下位を中心に資金調達に苦戦しており、REIT業界では信用力向上が経営課題となっています。

2009年夏以降、Jリートの合併が相次いで表面化していますが、合併発表後に合併が破談になる可能性が報じられるなど、発表後もその経緯を注意深く見守る必要がありそうです。

金融庁と国土交通省は、今年度から合併を促す税制を整備して、業界再編を促していくようですが、投資家にとってもREIT合併によって信用リスクが後退すれば、投資意欲が回復してくるかもしれません。

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