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REIT投資で「高利回り」安定収入を目指す!サイトトップ >REIT投資のタイミング  >> Jリートの現状と投資のタイミング
不動産投資を考える場合、REITに投資するのも選択肢の一つですが、J-REIT(上場不動産投資信託)市場は、世界的不況や不動産市況の低迷から冷え込んだ状態が続いています。

昨秋のリーマン・ショック以降の景気悪化で、不動産賃料の下落やオフィス空室率の上昇、また銀行が不動産関連融資を控えていることも、各リートの資金繰りに大きく影響しているようです。

海外の主要国のREIT市場は09年3月を底に大幅な回復基調にあり、Jリートだけが出遅れている感じです。海外では、増資による資金調達が活発で、増資で生じる利益の希薄化よりも今後の成長性が評価されているようです。

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10月には「日本アコモデーションファンド投資法人」と「ケネディクス不動産投資法人」が、Jリートとしては1年3カ月ぶりの公募増資を発表、久しぶりに投資家の注目を集めました。11月には、「ジャパンリアルエステイト投資法人」と「野村不動産レジデンシャル投資法人」が続いたことで、停滞していたJ-REIT市場も再び動き出すかもしれません。

増資によって調達した資金は、新たな投資物件を追加購入するのに使われるので、リートの成長要因として市場の評価が高まることが期待されます。

ですが、11月下旬にはマンション分譲大手の穴吹工務店の経営破たんやドバイ・ショックで株式市場も急落し、Jリート市場もそれに引きずられた格好なので、世界経済の行方や国内の不動産関連企業の業績見通しについても注意が必要です。

その他、デフレ時に起こる賃料や稼働率の下落がJリートの成長を妨げる心配もありますが、デフレ時でもそれほど賃料収入は下がらないともいわれているため、かえってJリートはリスク・ヘッジに向いている、との見方もできます。

REIT投資について長期保有を前提にすれば、買った価格によってその後の配当利回りが決まってきます。投資口価格(株価に相当)が下がれば利回りが上がるので、銘柄によってはむしろ投資のチャンスといえるかもしれません。



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